2021年の営業につきまして(2021.7.30 更新)

本年は、各施設とも定員を減らした完全予約制での宿泊営業となります。
その他ご宿泊、テント泊、営業終了日、ご予約の方法、診療所の開設有無など、例年と異なる場合がありますので、
当ページの山小屋情報、並びに各小屋のWebサイトを必ずご確認ください。

各山小屋とも北アルプス山小屋協会の「感染症対策ガイドライン」に沿った営業となりますが、
お客様ご自身でも感染防止対策をお願いいたします。
そのため「マスク」「消毒液」「体温計」を必ずお持ちください。
また、感染防止対策のためいくつかのお願いがございますので、こちらもご覧ください。

グループの場合、同行者全員の記名が必要です。
各小屋で利用できる「宿泊者連絡名簿」を印刷・ご記入になりご持参いただくと、当日の受付時間短縮となります。
宿泊者連絡名簿(PDF)

北アルプスの登山道を未来につなごう

これまで、北アルプス南部地域では、行政機関、民間の山小屋の相互協力により、登山道の維持を行ってきました。
近年、コロナ禍を始めとする環境の変化により、これまでの枠組で登山道を維持し続けることが難しくなっています。
そこで、利用者の皆様に登山道維持の現状を正しくお伝えしたうえで、
皆様からの協力や参加により登山道を維持していく新たな制度について検証するため、実証実験を行っています。

詳しくは以下のバナーより、「北アルプストレイルプログラム(仮)実証実験ページ」をご覧ください。

北アルプストレイルプログラム(仮)

アンケートへのご回答だけでもいただければありがたく思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

【実験の実施期間】
2021年(令和3年)9月18日(土)から10月18日(月)まで
【実験の対象地域、対象者】
槍穂高連峰、常念山脈エリアの長野県側登山道を利用する登山者
上記の登山道の維持にご協力をいただける、すべての方
【実験の実施体制】
頂いた寄付金は北アルプス登山道等維持連絡協議会が管理し、
協議会が管理する登山道の維持のための資金として活用させて頂きます。

新型コロナウイルス感染症をふまえ、以下のページも合わせて参考にしてくださいませ。

北アルプスってどんなところ?

北アルプスは長野・岐阜・富山の三県境に連なる、日本最大の連峰群です。
このサイトでは北アルプスの南部地域の山域とその山小屋について紹介しています。

山小屋ってどうやって泊まるの?
登山で気をつけることは?

登山では、自分の安全のため、そして美しい自然を守るために、注意したいことが幾つかあります。
また、山の中には限られた自然しかありません。そのため、山小屋の泊まり方には、一般的な宿と違うところもあります。
登山の前にぜひ知っておいて頂きたいことを、まとめました。

どの時期に、どんな服装で登ればいいの?

山の気候は、里や街とはだいぶ違います。街は夏でも、3000mの稜線はまだ雪道・・・ということも。
標高と季節によって、また登山道によって、必要なものが変わってきます。
おおまかな季節、適期と、持ち物、服装について確認してみてください。